ねがい
ただ傍にいられればそれで良かった。
そんなに多くを望んだわけじゃない。
それさえも叶わなくなる日が来るとは思っていなかったんだ。
その望みが断たれるとわかった瞬間、
愛されたいと強く思った。
本当はたくさんたくさん望んでいたんだ。
気付かないフリで自分を満足させていたんだ。
だけど今はただ一つだけ願う。
たった一つの縋るような願い。
あなたに、愛されたい。
【END】
『言い訳』
久々の更新が1ページってどういうことだろうね;
なんだかわからんけど、突然書きたくなった…通勤中に(滅)
書きたくなった時が書き時なわけで、あたしは最近それを逃しまくってボツの嵐(死)
今回のは、わかるかなぁ…誰か。
一応ティーダなのだ(一応ってオイ;)
なんとなく、自分自身がちょっと色々考えててこんなん出ちゃいました(謎)
なんか、理由もなく切ない時ってあるよね(更謎)